



イフタール
この祝福されたラマダーン月の間、あなた達がモスクに日々の斎戒を終えるために来る事を私達は歓迎します。食事(イフタール)がマグリブの礼拝の後に振舞われます。
イーティカーフとは、アッラー
を崇拝する意思を持って、そして如何なる理由でもモスクから離れずに泊まることです。「業火からの解放」として知られるラマダーン月最後の10日間、預言者ムハンマド
はイーティカーフをする習慣がありました。全てのイーティカーフをしようとする者は、打ち合わせをするためにモスクに連絡をすべきです。
親愛なる兄弟姉妹達、アッサラーム・アライクム・ワラフマトゥ・アッラーヒ・ワバラカートゥフ!
アッラー
は、この聖なるラマダーン月に多くの祝福を置かれました。それゆえ出来るだけ多くの祝福を得るために、最善を尽くしましょう。ラマダーンは、アッラー
と彼の全ての創造物とあなたの関係を再構築する好機です。その関係は、欲望と奮闘する事によって、この月の間に手に入れるであろうあなたの心の浄めを基礎にしてます。
ラマダーンは、ハッジの報奨へと導く事が出来ます。全てのムスリム達は、マッカを訪れ、行う事が出来る者にとって義務であるハッジをする事を、心待ちにしています。ハッジは、私達の全ての以前の罪の容赦に帰着します。そして私達は、ハッジから新しく罪がなく純潔な記録を持って戻って来る事でしょう。アッラー
がこのラマダーン月に私達に与えられた贈り物は、なんて素晴らしいのでしょう! もし私達が純粋な信仰とアッラー
からの報奨を期待して斎戒する事が出来たならば、私達はハッジの報奨を手に入れる事でしょう。(私達の以前の全ての罪は容赦される事でしょう。)
私達にとって、以前の全ての罪の容赦の報奨を得る2番目の機会は、ラマダーン中毎晩夜間の礼拝を行う事によってです。
以前の全ての罪の容赦を得るために、アッラー
が私達に与えて下さった3番目の機会は、みいつの夜(ライラト・アル=カドル)の間に夜間礼拝をする事によって、アッラー
の崇拝行為を挙行する事です。
これは、ハディースから簡単に抜粋する事が出来ます。;アブー・フライラ(RAA)は伝えています。「アッラーの御使い
がラマダーンについて言っているのを聞きました。『純粋な信仰とアッラー
からの報奨の期待から、ラマダーン月の間に夜間礼拝をする者は誰でも、以前の全ての罪が容赦されるでしょう。』(アル・ブハーリー)
イマーム・ムフセンより。
ラマダーンが近づいてまいりました。ラマダーンは、アッラー
と彼の預言者
と真の信仰者によって最も愛されている月です。なぜならアッラー
が、他の月よりも多くの祝福をそれに置かれたからです。私達は自身の行いを勘定する事によって、報奨の大きなこの寛大な月の祝福を受けるために、私達自身の準備をするべきです。詳細
アッラー
はアル・バカラ章で斎戒について私達に教えて下さっています。 ;信仰する者よ,あなたがた以前の者に定められたようにあなたがたに斎戒が定められた。恐らくあなたがたは主を畏れるであろう。;雌牛章(アル・バカラ)2:183 この節の中でアッラー
は、彼が私達に斎戒を御命じになった理由を明記されています。それは、「恐らくあなたがたは主を畏れるであろう。」です。私達の斎戒はアッラー
を益しません。またアッラー
は、彼が私達に与えられたこの世の許された楽しみから私達を妨げたり、私達が空腹であり喉が渇いている事を望んでいる訳ではありません。慈悲深き主は、私達がアッ=タクワー(篤信の念・畏れ)を持つ事ができるように、ラマダーンを私達に命じられました。この重大性は、アッ=サウム(斎戒)の隠された宝とはアッ=タクワー(篤信の念・畏れ)であるという事です。詳細
アッラー
を崇拝する事の恩恵は、彼を崇拝した人々に戻って来るとイスラームは教えています。アッラー
は私達の服従から利益を受けられる事もなければ、私達の邪悪さから損害を受けられる事もありません。なぜなら彼はアル=ガニー(アッラー
の御名の一つ)、何も必要とされない満ち足られる御方であられるからです。イスラームにおける崇拝の目的は、アッ=タクワーの一つであるアッラー
への服従に、私達の魂を慣らす事です。アッ=タクワーは、私達がアッラー
から受け取る事ができる最高の贈り物です。現世と来世において、信仰者達にとって最も素晴らしい所有物です。詳細
ラマダーン月17日
聖なるラマダーン月はとても速く過ぎて行っています。今日がラマダーン月17日であると想像できますか? あなた達はアッラー
からの祝福と御赦しをすでに手に入れられたでしょうか? もし「はい。」と答えたのならば、更に多くの祈りを捧げる事によって彼に感謝すべきです。もしそうでないのならば、彼への祈りを増やし、御赦しを請い、残りの日々にこの偉大なる報奨を手に入れる御助けを請わなければなりません。
ところで、ラマダーン月17日に起こった大事件について、私自身とあなた達皆に喚起したく思います。それはバドルの戦いです。本当にそれは、預言者
を指導者とした少人数のムスリム達が、重装備で大人数のムシュリキーン(不信仰者達)を打ち負かした、大規模な戦いでした。この偉大なる勝利の主な理由は、彼らの心の中の強い信仰でした。
私達は皆、神がこの様に約束された事を思い出すべきです。;「もし私達が真の信仰者で彼だけを畏れるならば、彼は全てが私達を恐れるようにさせるでしょう。反対にもし私達が彼以外の何かを恐れるならば、また彼に相対者を並べるならば、彼は私達を何からの恐れの中にも残されるでしょう。」
バトルの戦いの間、信仰者達はアッラー
のみを畏れました。それゆえ彼は、偶像崇拝者達を打ち負かすために、彼らの傍らで戦うための天使達を送られました。私達もアッラー
のみを畏れましょう。なぜならこれはいつでも勝利の理由だからです。詳細
11月3日木曜日、午前9時からイードの礼拝が行われました。
詳しくはイードのアーダーブ(作法)をお読み下さい。
日本語のイード・タクビール

ザカート・ル=フィトルとして受け入れられるために、これはイードの礼拝の前に支払わなければなりません。東京のイスラミック・センターは、あなたの家族一人につき1,500円の支払いを決めました。イマームに渡すか、備え付けられた箱に入れて下さい。
モスクは、イードの礼拝のときとても混んでいます。車以外での御来場をお勧めいたします。車で来られらた方は、モスクの前の道路に駐車しないで下さい。近所の方の迷惑になりますし、警察の注意を引くことになります。そして私達が、良い例と良い礼儀によってイスラームを勧めるべき人々に、悪い印象を与えることになります。
神戸の外国人墓地の訪問
全てのイードの礼拝の後、モスクから車で約15分の六甲山にある、外国人墓地を訪れることは私達の習慣です。そこで私達はヤー・スィーン章を暗唱し、亡くなられた兄弟姉妹たちのために祈ります。

ラマダーンの義務の斎戒の後の、シャウワール月の6日間の斎戒はスンナです。シャウワールに6日間の斎戒をする事がムスリムに推奨されています。そしてこれには、美徳と計り知れない報奨があります。アッラーの御使い
は言われました。「ラマダーンの斎戒を終え、続けてシャウワール月に6日間の斎戒を行うのは(好ましいもので)それは終生の斎戒のようなものである。」(ムスリム、アブー・ダウード、アッ=ティルミジー、アン=ニサーイ、イブン・マージャ) 詳細
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